税理士紹介

「上り調子の時ほど税務調査対策として、税理士との契約は必須だ」

その昔、マルサの女という映画が流行しました。これはマルサという税務調査を担当している女性の話で、業務上横領であるとか、悪いことをしている企業の経営者を見つけて懲らしめる、といったような内容でした。このイメージが先行しすぎたのか、多くの経営者は「税務調査は怖いものである」というイメージが抜けずにいます。

若い経営者にはもうマルサの女のイメージはないとは思うのですが、基本的には税務調査というのは怖いものではありません。しっかりと書類を作っておき、かつ嘘を書かないようにしておけば、いくら税務調査に抜き打ちで来られたとしても、何もやましいことはないので、怖がることはないでしょう。

しかしいきなり税務署から数人がやってきて税務調査を行われたら、さすがの大人でもびっくりしてしまうのは間違いありません。であるならば、税理士と契約をしておくことをおすすめします。税理士のチェックを受けた税務書類ならば、まず間違いなくお咎め無しになるでしょう。

またいきなりの税務調査に慌てることもなくなると思います。もしも税務調査が入ってきた場合はすぐさま契約している顧問税理士に連絡をし、どのような行動を取るべきか、判断を仰げばいいでしょう。そしてその通りに対策していけば、慌てることはありません。

ちなみに昔のようにいきなり入ってくるということはほぼなくなってきているようです。事前連絡をしてから必ずやってくるよう、命令が出されているようなのです。また、マルサの女のようなやたらと怖い税務署職員がやってくるということもないと思ったほうがいいでしょう。

この税務調査に入ってくるということは、税務署としては法人税をごまかしているんじゃないか?というところに注目をしています。法人税のごまかし方は様々ですが、売上が上がっていたのに計上していなかったか、経費を過剰に計上しているかのどちらかでしょう。

その2つさえなければまず税務調査にやってこられることもありませんし、もしやってきたとしても「何も悪いことはしていない」と毅然とした態度で対応すればいいのです。不安であれば税理士にも立ち会ってもらうといいでしょう。

多くの税理士や経営者の話を聞いていればわかりますが、ほとんどの場合税務調査の経験があるという人は少ないです。それくらいあまりないことですから、過剰に心配し過ぎなくても大丈夫だと思います。

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