税理士 名古屋

税理士の中には相談業務に特化していて、相続を得意としていたりする

遺産相続というと弁護士に相談しないといけない、そういうふうに考えている人は多いかもしれません。確かにテレビでも「この遺産相続は違法かどうか」などの相談を受けていたり、事例を取り上げて「これは遺書の中に~」などの専門的な話をしてくれたりする番組が多いのはご存知の通りです。

確かに弁護士というのはすごく大きな役割を果たしていて、色々な場面でも遺書の立ち会いには必ず弁護士がいるというのはドラマなどでもおなじみになっています。ですが、何事も弁護士だけで済ませられるわけではなく、こういう相続の時に力を発揮しやすいのが税理士の先生なわけです。

「税理士がなぜ相続の時に力を発揮するの?弁護士だけに任せておけばいいんじゃないの?」と考える人もいるでしょう。しかし税理士の先生にお願いする理由というのがはっきりと存在するのです。

それは相続税に関わることを相談するためです。弁護士の先生も相続税については知っているかもしれませんが、じゃあその時にどういう相続体型出会った場合、最も税金が少ないか?などをアドバイスすることは苦手としています。あくまでも「法律上こうなっています」とアドバイスすることしか出来ません。

それに対して相続税も含めた税金のプロである税理士資格を持った人であれば、相続をどの程度したらどの程度の税金を収めないといけないか、また現金か有価証券かそれとも土地などの不動産で相続するかなどによっても相続税は変わってきます。そういったことをすべて網羅して相談できるのです。

ちなみに税理士ならばだれでも良いというわけではなく、こういった相続に詳しい税理士というのがいて、専門にして仕事をしていたりします。彼らに相談をする時は手数料がかかりますが、相続が大きければ大きいほど、相談したほうが得策でしょう。

もしも相続に詳しい税理士を知らないというのであれば、税理士会に相談するのがいいでしょう。また士業同士というのはつながっていることが多いので、相続に関する話を専門的にしたいというのであれば、弁護士の先生から紹介をしてもらうという手もあります。

どちらにせよ相続税が発生するのであれば必ず相談したほうが良いと思います。当然すべてを手数料で取られるわけではなく、一部だけですから気軽に税理士会などに相談してみることが、相続に関する争いをなくして、皆が幸せになるための道ではないかと思います。

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